リスティング広告をはじめるための基礎知識

はじめに

Yahoo!プロモーション広告、Google広告といったリスティング広告を使ってで集客する、そのために必要な作業内容と知識をお伝えしています。

リスティング広告っていったいどうやればいいんだ!そうなんでです。はじめはわからないことばかりで戸惑います。

でも、ひとつずつ正しい知識を積み重ねていけば、だれもがしっかりリスティング広告を運用できるようになります。

この連載記事は、インハウスでリスティングプレイヤーを育成し、広告運用を目指す方々にお伝えしています。

リスティング広告とは

検索連動型広告とも呼ばれるインターネット広告の1つで、PPC広告とも呼ばれています。

PPCとは”Pay Per Click”を略したもので、これを和訳すると”クリック課金型広告”ということになります。

インターネット上でブラウザ上に表示される文章や画像を使った広告に、広告主のサイトへのリンクを設定して、クリックするされるたびに広告主に課金されるシステムになっています。コンバージョンされると課金するほうが広告主としてはありがたいですが、現在はクリック課金ですのでご注意ください。

代表的なリスティング広告サービス

代表的なリスティング広告サービスといえば、Google広告とYahoo!プロモーション広告とGoogle広告(前:GoogleAdWords)とがあります。

日本ではこの2つを押さえておけばまず間違いありません。

プロバイダが違うので運用方法が違いますので、それぞれを理解して上手にうまく活用する必要があります!

Google広告

Google広告には、検索連動広告とディスプレイ広告という二つの広告方法がメインです。

 

検索連動型広告

Googleでキーワード検索を行うと、検索結果画面の上部、下部の広告枠にいくつか広告が表示されます。たとえば、「Google 広告」と検索すると、こんな広告が掲載されます。

これが検索連動型広告というものです。Google|広告|google.com をクリックすると、下のURLにジャンプします。このクリックで広告主は広告代金を支払う仕組みになっています。
予断ですが、「Google」というキーワードは最低入札価格がとても高く設定されています。

Google広告に出稿すればGoogleの検索結果だけでなく、Googleと提携しているWebサイトやブログなどへの広告掲載が可能です。

 

ディスプレイ広告

Google広告の「GDN(Googleディスプレイネットワーク)」のことで、こちらはWebサイトのコンテンツ内に広告表示されます。
リスティング広告との大きな違いは広告フォーマットが違うことです。リスティング広告はフォーマットがテキストだけなのですが、ディスプレイ広告は
テキスト」「イメージ」「インタラクティブ」「動画」「アニメーション」などさまざまなフォーマットが利用できます。

Yahoo!プロモーション広告

検索連動型広告

Yahoo!でキーワード検索を行うと、検索結果画面の上部、下部の広告枠にいくつか広告が表示されます。たとえば、「Google 広告」と検索すると、こんな広告が掲載されます。

日本国内では根強い人気を誇るのがYahoo検索です。ですので、Yahoo!プロモーション広告も一定の効果があります。

こちらもYahooの検索結果と提携しているウェブサイトやブログなどに広告が掲載されます。

ディスプレイ広告

こちらは「YDN(Yahoo!ディスプレイネットワーク)」のことで、基本的にはGDNと似たり寄ったりです。Webサイトのコンテンツ内に広告表示されます。

上記の通り、日本国内ではYahoo!プロモーション広告、Google広告の二つを押さえればよいです。
また方式はそれぞれとも検索連動広告、ディスプレイ広告があるので2×2=4つの方法を押さえればよい、ということになります。

アカウント構築

さあ、いよいよ広告に必要なアカウント構築を始めましょう。

広告のアカウント構造は、複数の階層構造で構成されています。これらの構造を適切に構成し、最終的に広告を出稿することではじめてクリックを得ることができます。

リスティング広告を始めたばかりの人にとっては、どうすれば費用対効果が高く、運用管理がしやすいくなるかはなかなかわかりにくい部分があります。
経験をつめばそれなりにはスキルはつくかも知れませんがまずは、正しい基礎知識を身につけてください。

ここではリスティング広告初心者の方向けに、アカウント構成の概要やキャンペーンなどを詳しくご紹介していきます。

アカウント構成とは

リスティング広告のアカウント構成は、下図のような四階層構成になっています。

アカウントの中に複数のキャンペーンを構築し、

キャンペーンの中に広告グループを構築します。

そして、その広告グループの中でキーワード、広告設定します。

このような4階層構成がアカウントの基本です。

よくセミナーや講習で。「まずはこの四階層を覚えましょう」といわれ、
経文のように「アカウント、広告グループ、広告、キーワード」といわされたことがありますが、
なんの意味もないです。それより、しっかりそれぞれの役割と関係性を理解するほうが大切です。
次に、おのおのの機能と役割を説明します。

それぞれの役割

4つの項目では、下記内容を設定することが出来るのでターゲットにあった広告を構築していきましょう。

(1)キャンペーン

日予算
曜日,時間帯設定
配信地域設定
除外キーワード設定
入札設定
デバイス設定

キャンペーンはアカウントの下の階層で、実際にどのような配信に関しての具体的な決まりを決めます。

(2)広告グループ

除外キーワード設定
入札設定

(3)キーワード

マッチタイプ
入札設定
URLの設定

 

キーワードを作成する場合は、ターゲットがどのようなキーワードで検索すれば、購入や申込に繋がるか考えて構築しなければなりません。

リスティング広告を出稿する上で、サービスや商品などに最適でターゲットが検索する見込みの高いキーワードを設定する必要があります。

まずは下記ツールを使ってキーワードを構築してはいかがでしょう・

Googleキーワードプランナー
https://adwords.google.com/KeywordPlanner

Yahoo!キーワードアドバイスツール
https://promotionalads.business.yahoo.co.jp/Agency/Tools/KeywordAdviceTool

いずれも取得したアカウントでログインしツールから選択します。

(4)広告

タイトル
説明文
表示URL
URLの設定
広告

ターゲットがクリックしたくなる広告文を設定する必要があります。

 

キャンペーン構成はわかりやすく

キャンペーンでは、日予算、曜日、時間帯、地域、デバイス、入札等各種設定が出来るようになっております。

キャンペーンと聞くと、なにやら新製品の促販をイメージしがちですが、単なる入れ物と理解したほうがいいかかと思います。

このとき、そんなキャンペーンにすればよいだろうと考えますが、実際の広告を見てみるとおそらく、三つのキャンペーンがよく使われているかと思います。

 

(1)競合他社名のキーワードを使ったキャンペーン

競合他社名を検索すると広告が表示されることが多いかと思います。これです。
競合他社名で検索しているユーザーは、同じ品物を取り扱っている自社のターゲットにもなりえます。
特に、SEO対策がうまく言っており、上記表示されている会社はリスティング広告をしない場合があります。こういったときは
競合他社名のキーワードで出稿することで、こういったユーザを獲得することが出来ます。

但し、競合他社が登録商標を取得した社名や製品をキーワードとして出稿すると、ガイドラインに抵触して広告表示を停止される可能性もあるので
注意が必要です。

たとえば、弊社が目標としているのはマッキンゼー・アンド・カンパニー社です。キーワードをマッキンゼーとすれば
おそらく一番目に表示されるでしょうw。でも実行しませんが。

 

(2)商品・サービスを表すキーワードを使ったキャンペーン

メインとして取り扱っている商品・サービスをあらわすキーワードをキャンペーンでまとめます。
但し、キーワードの中に検索ボリュームの大きい「ビッグキーワード」がある場合は、このキーワードだけでキャンペーンをまとめます。
予算を多く使うキャンペーンになるため、予算管理上わけ得ておいたほうが運用しやすいです。日予算をこまめに管理できます。

(3)自社名や自ブランド名のキーワードを使ったキャンペーン

自社名や自ブランド名で検索してくれるユーザーは、ブランドロイヤリティが高く、商品を購入してくれる可能性が高いので、
1.でご紹介したように競合他社が自社名、自ブランド名で出稿される可能性が高いです。ですので、防衛のため出稿しましょう。
以前、あるIT関連の企業がこの部分の対応をとらなかったため、有力な競合会社がキーワード表示1位であるにもかかわらず、
5社が表示され大きくシェアを落としてしまったということがあります。

 

広告配信で注意が必要なこと

広告配信を順調に行うためには、日予算をしっかり監視する必要があります。
その中で、特に重要な点3つをご説明します。

 

(1)キャンペーン内の広告グループ数

キャンペーンの中で広告グループが多くなると、日予算が分散されます。この場合、検索数の多いグループに配信がかたよってしまうので
注意が必要です。

(2)上限CPCの管理

キャンペーンの日予算を5000円、このときCPCを500円としている場合、1日の上限クリック数は10件となります。この場合、設定したキーワードの
検索数が多くてもクリック数は10クリックに制限されるので、それ以上のクリックを得られなくなります。このキーワードのコンバージョン率が
高いと、機会損失につながりますので注意が必要です。

 

キャンペーンの中の広告グループ数とキーワード数

以前の考え方では「キャンペーンの中の広告グループとキーワード数は、1:1が運用効率が高い。」
とされていました。

一つの広告グループに複数のキーワードが入っていると、複数設定した広告文と複数設定したキーワードがあると、ミスマッチがおこるため、
一つの広告グループに一つのキーワードがよい、とされていました。

ですが、最近になってGoogleからハガクレ(Hagekure)という手法が提唱されており、かならずしも1:1がよいというわけではないという
状況になっています。

特に、HagakureはAIを活用して広告運用を自動化して運用効率を高める方法のために開発されており、テクノロジーの進化とともに
運用効率の改善方法が変わってきている時代になっています。

今後、hagakureについても解説記事をご紹介します。

まとめ

リスティング広告の導入のための基礎知識としてアカウント構成、キャンペーン、広告グループをご説明しました。

ご参考として活用ください。

Google スプレッドシートでGoogle広告のレポートを作成する(無料テンプレ進呈)

はじめに

みなさんこんにちはALEXです。お客様のウェブサイトの集客ツールとして有効な「google広告」。これは非常に効果的にリードをウェブサイトに誘導することができます。私も多くのクライアント様のgoogle広告の運用をお手伝いさせていただいております。

 

google広告運用で大切なこと

効果的に広告を運用するにあたり大切なことは

「データを収集して理解する」ということです。この作業とても大切ですが

めんどくさいなあ。。。というお声をよく伺います。

そこで、今回はお客様のその面倒くささを解決するお手伝いとして、

 

Google広告のデータレポートを無料で作成する方法をご紹介します。

 

Google広告のデータレポートを無料で作成する方法

まずは、無料でデータを入手しましょう。

事前にGoogleスプレッドシートを使えるようにしておいてください。

Google広告にログインします。次に画面上の「ツール」ー「スクリプト」をクリックします。

続いて、スクリプトの画面から新規追加のアイコンをクリックします。

新規スクリプトの画面が出ますので、スクリプト名を記入(adwordsreportとか)しスクリプトの部分に以下のコードをコピペしてください。

 

// グローバル変数 
    //レポート表紙情報
    var REP_AUTHOR = "レポート作成者名";//見出しページの差し込み文
    var CUSTOMER = "レポート宛名";//見出しページの差し込み文
    var COPYRIGHT = "Copyrigth(C) Alex and compnay AII Right Reserved.";//一番下のコピーライト
    var DATA_DATE = "2019/01/01"; //yyyy/mm/dd 
    var DATA_MONTH = "2019年1月";//レポートでの表記用
    //AWQL用データ
    var AWQL_DURING = "20190101, 20190131"//レポート取得期間。例>2019年1月1~31日;

var FOLDER_ID = '{1MbP915l_7dIYO3sYfJrv20i9OzVhcuyj}';//レポートを出力したいフォルダを指定。Googleドライブでフォルダを開くとURLから参照できます。現在は、[AdWordsレポート生成]のフォルダを参照中。
var email = 'info@alexandcompany.net';//ここにメールアドレスを登録。レポートの送信先
var spreadsheet_url = 'https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tG_bjt85bWyOfAiFTdgQ7aHEIvGG86MyDqwCEmmzOyI/edit';//レポートテンプレートのファイルを参照。変更不要。
var formattedDate = Utilities.formatDate(new Date(), "JST", "yyyy/MM/dd' 'HH:mm:ss");
var cid = AdWordsApp.currentAccount().getCustomerId();
var accountname = AdWordsApp.currentAccount().getName();


function main() {




//    var SSId = copySpreadsheet(spreadsheet_url);
//    var spreadsheet = SpreadsheetApp.openById(SSId);
    var spreadsheet = copySpreadsheet(spreadsheet_url);
    //「見出し」ページの作成
        var toppage = spreadsheet.getSheetByName('見出し');
        toppage.getRange(4, 1).setValue(CUSTOMER);
        toppage.getRange(8, 3).setValue(cid);
        toppage.getRange(31, 4).setValue(REP_AUTHOR);
        toppage.getRange(34, 2).setValue(COPYRIGHT);
    //「総計」ページの作成
        var sumarrypage = spreadsheet.getSheetByName('総計');
        sumarrypage.getRange(1, 12).setValue(DATA_DATE);

    //検索連動レポート(日別)
        var rawsheet = spreadsheet.getSheetByName('rawdata');
        var formatsheet = spreadsheet.getSheetByName('アドワーズ');
        formatsheet.getRange(1, 7, 1, 1).setValue(formattedDate);//セルの範囲取得:getRange(row, column [, numrows [, numcolumns]])
        formatsheet.getRange(1, 2, 1, 1).setValue('CID:');
        formatsheet.getRange(1, 3, 1, 1).setValue(cid);
        formatsheet.getRange(2, 2, 1, 1).setValue('アカウント名:');
        formatsheet.getRange(2, 3, 1, 1).setValue(accountname);
    //検索連動レポート(KW別)
        var rawsheet2 = spreadsheet.getSheetByName('rawdata2');
        var formatsheet2 = spreadsheet.getSheetByName('アドワーズKW');
        formatsheet2.getRange(1, 7, 1, 1).setValue(formattedDate);//セルの範囲取得:getRange(row, column [, numrows [, numcolumns]])
        formatsheet2.getRange(1, 2, 1, 1).setValue('CID:');
        formatsheet2.getRange(1, 3, 1, 1).setValue(cid);
        formatsheet2.getRange(2, 2, 1, 1).setValue('アカウント名:');
        formatsheet2.getRange(2, 3, 1, 1).setValue(accountname);
    //ディスプレイネットワーク(日別)
        var rawsheet3 = spreadsheet.getSheetByName('rawdata3');
        var formatsheet3 = spreadsheet.getSheetByName('GDN');
        formatsheet3.getRange(1, 7, 1, 1).setValue(formattedDate);//セルの範囲取得:getRange(row, column [, numrows [, numcolumns]])
        formatsheet3.getRange(1, 2, 1, 1).setValue('CID:');
        formatsheet3.getRange(1, 3, 1, 1).setValue(cid);
        formatsheet3.getRange(2, 2, 1, 1).setValue('アカウント名:');
        formatsheet3.getRange(2, 3, 1, 1).setValue(accountname);
  
  

    // レポート取得
    var adwordsreport = AdWordsApp.report(
        'SELECT Date, Impressions, Clicks, Ctr, Conversions, ConversionRate, CostPerConversion, AveragePosition, Cost ' +
        'FROM   ACCOUNT_PERFORMANCE_REPORT ' +
        'WHERE  AdNetworkType1 = SEARCH ' +
        //'WHERE  Impressions > 0 ' +
        'DURING '+AWQL_DURING);
    var keywordreport = AdWordsApp.report(
        'SELECT Criteria, KeywordMatchType, CampaignName, Impressions, Clicks, AveragePosition, Ctr, Conversions, ConversionRate, CostPerConversion, Cost ' +
        'FROM   KEYWORDS_PERFORMANCE_REPORT ' +
        'DURING '+AWQL_DURING);
    var gdnreport = AdWordsApp.report(
        'SELECT Date, Impressions, Clicks, Ctr, Conversions, ConversionRate, CostPerConversion, Cost ' +
        'FROM   ACCOUNT_PERFORMANCE_REPORT ' +
        'WHERE  AdNetworkType1 = CONTENT ' +
        //'FROM   DISPLAY_TOPICS_PERFORMANCE_REPORT ' +
        //'WHERE  Impressions > 0 ' +
        'DURING '+AWQL_DURING);
//    'WHERE Status = ENABLED '+
//    'WHERE  Impressions > 0 ' +
  

  	 
  // レポート取得  
  var groupreport = AdWordsApp.report(
    'SELECT CampaignName, AdGroupName,Impressions, Clicks, AveragePosition, Ctr, Conversions, ConversionRate, CostPerConversion, Cost  ' +
    'FROM   KEYWORDS_PERFORMANCE_REPORT ' +
    'WHERE Status = ENABLED '+
        // 'WHERE  Impressions > 0 ' +
    'DURING THIS_MONTH');
   
  // 上記AWQLで指定したデータをエキスポート
  //report.exportToSheet(rawdata3);

    // 上記AWQLで指定したデータをエキスポート
        adwordsreport.exportToSheet(rawsheet);
        rawsheet.insertColumns(2);//曜日欄
        rawsheet.insertColumns(6);//CPC欄
    // 上記AWQLで指定したデータをエキスポート
        keywordreport.exportToSheet(rawsheet2);
        rawsheet2.insertColumns(8);//CPC欄
    // 上記AWQLで指定したデータをエキスポート
        groupreport.exportToSheet(rawsheet3);
    //    rawsheet3.insertColumns(2);//曜日欄
    //    rawsheet3.insertColumns(6);//CPC欄
    //    rawsheet3.insertColumns(9);//平均順位欄

    // 日付列でソート
    rawsheet.sort(1, true);
    // コスト列でソート
    rawsheet2.sort(12, false);
    // 日付列でソート
    rawsheet3.sort(1, true);

    // ヘッダー設定
        var header = ['日付', '曜日', 'インプレッション数', 'クリック数', 'クリック率', 'クリック単価', 'コンバージョン数', 'コンバージョン率', 'コンバージョン単価', '平均掲載順位', 'コスト',];
        var headerrange = formatsheet.getRange(4, 2, 1, 11);
        headerrange.setValues([header]);
        headerrange.setHorizontalAlignment("center");
        headerrange.setFontWeight("bold");
        headerrange.setFontSize(8);
    // ヘッダー設定
        var header2 = [ 'キーワード', 'マッチタイプ', 'キャンペーン', '表示数', 'クリック数', '平均掲載順位', 'クリック率', 'CPC', 'CV数', 'CV率', 'コンバージョン単価', 'コスト',];
        var headerrange2 = formatsheet2.getRange(4, 2, 1, 12);
        headerrange2.setValues([header2]);
        headerrange2.setHorizontalAlignment("center");
        headerrange2.setFontWeight("bold");
        headerrange2.setFontSize(8);
    // ヘッダー設定
        var header3 = ['日付', '曜日', 'インプレッション数', 'クリック数', 'クリック率', 'クリック単価', 'コンバージョン数', 'コンバージョン率', 'コンバージョン単価', '平均掲載順位', 'コスト',];
        var headerrange3 = formatsheet3.getRange(4, 2, 1, 11);
        headerrange3.setValues([header3]);
        headerrange3.setHorizontalAlignment("center");
        headerrange3.setFontWeight("bold");
        headerrange3.setFontSize(8);

    // rawdataをフォーマットシートへ値コピー(フォーマットシートのクリック率列の書式を%にしておく)
        var lastRow = 31; //rawsheet.getLastRow();
        var lastColumn = rawsheet.getLastColumn();
        // var copyValue = rawsheet.getRange(2, 1, lastRow, lastColumn).getValues();
        // formatsheet.getRange(5, 2, lastRow, lastColumn).setValues(copyValue);
        var copyValue = rawsheet.getRange(2, 1, lastRow, 1).getValues();
        formatsheet.getRange(5, 2, lastRow, 1).setValues(copyValue);
        var copyValue = rawsheet.getRange(2, 3, lastRow, 3).getValues();
        formatsheet.getRange(5, 4, lastRow, 3).setValues(copyValue);
        var copyValue = rawsheet.getRange(2, 7, lastRow, 5).getValues();
        formatsheet.getRange(5, 8, lastRow, 5).setValues(copyValue);
    // rawdataをフォーマットシートへ値コピー(フォーマットシートのクリック率列の書式を%にしておく)
        var lastRow2 = 50;//rawsheet2.getLastRow();
        var lastColumn2 = rawsheet2.getLastColumn();
        // var copyValue2 = rawsheet2.getRange(2, 1, lastRow2, lastColumn2).getValues();
        // formatsheet2.getRange(5, 2, lastRow2, lastColumn2).setValues(copyValue2);
        var copyValue2 = rawsheet2.getRange(2, 1, lastRow2, 7).getValues();
        formatsheet2.getRange(5, 2, lastRow2, 7).setValues(copyValue2);
        var copyValue2 = rawsheet2.getRange(2, 9, lastRow2, 4).getValues();
        formatsheet2.getRange(5, 10, lastRow2, 4).setValues(copyValue2);
    // rawdataをフォーマットシートへ値コピー(フォーマットシートのクリック率列の書式を%にしておく)
        var lastRow3 = 31; //rawsheet.getLastRow();
        var lastColumn = rawsheet.getLastColumn();
        // var copyValue = rawsheet.getRange(2, 1, lastRow, lastColumn).getValues();
        // formatsheet.getRange(5, 2, lastRow, lastColumn).setValues(copyValue);
        var copyValue3 = rawsheet3.getRange(2, 1, lastRow, 1).getValues();
        formatsheet3.getRange(5, 2, lastRow, 1).setValues(copyValue3);
        var copyValue3 = rawsheet3.getRange(2, 3, lastRow, 3).getValues();
        formatsheet3.getRange(5, 4, lastRow, 3).setValues(copyValue3);
        var copyValue3 = rawsheet3.getRange(2, 7, lastRow, 5).getValues();
        formatsheet3.getRange(5, 8, lastRow, 5).setValues(copyValue3);


    // 処理後、rawdataシートを削除する
    // spreadsheet.deleteSheet(rawsheet);
    // spreadsheet.deleteSheet(rawsheet2);
    // spreadsheet.deleteSheet(rawsheet3);

/*    Driv.Files.insert({
        "title": ,
        "mineType": "application/vnd.google-apps.spreadsheet",
        "parents": [{"id": FOLDER_ID }]
    });
*/
//     moveSS(SSId);
//     function moveSS(SSId) {
//
// //        var idSs = SpreadsheetApp.create("新規SS").getId();
//         var fileSS = DriveApp.getFileById(SSId);
//         var folderTarget = DriveApp.getFolderById(FOLDER_ID);
//
//         folderTarget.addFile(fileSS);
//         DriveApp.getRootFolder().removeFile(fileSS);
//
//     }




    // ログ記録とメール通知設定
    Logger.log('キャンペーンレポート(今月)の準備ができました\n' +
        spreadsheet.getUrl());
    if (email) {
        MailApp.sendEmail(email,
            'キャンペーンレポート(今月)の準備ができました' + ' ' +accountname + ' ' + formattedDate,
            spreadsheet.getUrl());
    }
}

// スプレッドシートのコピー利用
function copySpreadsheet(spreadsheetUrl) {
    return SpreadsheetApp.openByUrl(spreadsheetUrl).copy(
        'キャンペーンレポート('+ DATA_MONTH +')' + ' ' + accountname + " [作成日:" + formattedDate +"]");
//        'キャンペーンレポート(今月)' + ' ' + accountname + " " + formattedDate).getId();
}

 

そして保存をクリック。

スクリプトが登録されたら、その名前をクリックします。次に画面下の「実行を」クリック。

これでスクリプトが実行され、Googleドライブ上にデータシートが作成されました。「ログステートメント」をクリックすると画面下にURLが出ますのでこれをクリックしてください。

Googleスプレッドシートにレポートが表示されています。

各データの詳しいご説明は次の記事でご紹介します。

 

まとめ

Google スプレッドシートでGoogle広告のレポートを作成する方法をご紹介しました。

もっとさらに掘り下げたい、運用を効果的に行いたい、とお悩みのお客様。お気軽にご相談ください。

詳しく見る

Google AdWords Editorの使い方(基本編2)

Google AdWords Editorの使い方を引き続き解説します。

 

最新の変更を取得

Google AdWordsから最新のデータをダウンロードしましょう。画面上部の黒い帯の「最新の情報を取得」をクリック。

 

20151221-09

この時、2つのダウンロードオプションを選択できます。

  • 基本(速い):First Page Bid 見積もり、ページ上部表示推定入札単価、品質スコア、広告の承認情報が必要ない
  • 詳細データ(遅い):上記の情報を全て含めたい場合

特にお急ぎでない場合は「詳細データ」を選択しましょう。

 

検索連動型広告用キャンペーン追加手順

検索連動型広告用キャンペーンを以下の手順で設定していきます。

(1)キャンペーンの追加

(2)広告グループの追加

(3)広告グループにキーワード追加

(4)広告グループにテキスト広告追加

 

キャンペーンの追加

ウインドウ左下の「キャンペーン」を選択し+ キャンペーンを追加]をクリック。

新しいキャンペーンが追加されました。ここで設定する情報は、管理画面でキャンペーンを追加する場合と同じですが、青囲みした項目については注意をする必要があります。

キャンペーン タイプ

初期値にはまず「検索ネットワークのみ」を選びましょう。「検索ネットワーク(ディスプレイ ネットワーク対応)」を選択してしまうとディスプレイネットワークにも同時に広告が配信されるため、このキャンペーンタイプの使い方をよく知っているようになるまではを「検索ネットワークのみ」を使うことをおすすめします。

ステータス

「有効」の状態で設定すると、Google アドワーズ側で審査手続きが終了したい広告掲載が開始されてしまうため、「一時停止」のステータスにしておくことをおすすめします。任意のタイミングで広告掲載を開始できるので「一時停止」→「有効」にしましょう。

開始日

開始日は基登録した日が設定されます。特定のひづけから運用開始したい場合は、その日を入力してください。ただし、ステータスが「一時停止」の場合、指定した日付に掲載は開催されませんので注意が必要です。

 

広告グループの追加

広告グループの追加は、ウインドウ左上にあり広告グループを追加したいキャンペーンを選択してで対象となるキャンペーンを選択し、ウインドウ左下の中から「広告グループ」を選択[+ 広告グループを追加]をクリックします。すると画面中央に選択するキャンペーンがもう一度出てくるのでチェックボックスをマークしてOKをクリックします。

新しく追加された広告グループが表示されます。ここでは、赤枠で囲んだ部分の設定に気をつけて下さい。

ターゲティング方法の最適化について

この値はまず「無効」とすることをおすすめします。「慎重な拡張」の場合、リマーケティングリストなどのユーザーリストを追加すると、その対象ユーザーと拡張されたユーザーに広告が配信されてしまいますので、運用に慣れてからその設定を使うことをおすすめします。

 

広告グループにキーワード追加

 

キーワード追加は、①ウインドウ左上の対象キャンペーンと広告グループを選択して、左下の「キーワードとターゲット設定」から「キーワード」を選択して「+キーワードを追加」をクリック。

ウィンドが空きますので、キーワードを追加したい広告グループをチェックしてOKをクリック。

追加したいキーワードを入力します。また、「タイプ」を選択しますが、項目として「完全一致」「部分一致」「フレーズ一致」の3つがあり、この中から選択します。

この時マッチタイプとしては、運用を開始されたばかりであれば、「部分一致」で運用をはじめられることをおすすめします。部分一致での運用を行っていき、設定したキーワードが設定したキャンペーン、広告グループに対して当初設定したように、ユーザの検索に対する表示回数、クリック数との関係を見ていきながら、そのキーワードが検索にマッチしているか、それともマッチしていないか、ということが感覚的につかめるようになってから、完全一致、フレーズ一致をバリエーションとして増やしていくことが望ましいと思います。

更に「絞り込み部分一致」を設定していけるようになれば、積極的に使っていきましょう。但し「絞り込み部分一致」は前述の項目としては存在しないので、絞り込みを行いたいキーワードテキストの直前に「+」をつけて、マッチタイプは「部分一致」として設定します。

また、設定に際しては、上限クリック単価の設定が重要です。クリック単価をあまり低くすると、表示順位が下がります。しかし、高くしすぎると必要以上の広告費用がかかってしまうので、設定したキーワードの相場観を持つことが大切です。

広告グループに拡張テキスト広告追加

テキスト広告の追加は「拡張テキスト広告」についてご説明します。拡張テキスト広告は、表示URLの自動識別&パスを個別に2枠設定できることと、従来の広告文のスタイル変更&文字数が増える、というものです。

ウインドウ左上で対象となるキャンペーンと広告グループを選択、「広告と広告表示オプション」の中から「拡張テキスト広告」を選択し、「+ テキスト広告を追加」をクリック。

見出し1,見出し2、説明を入力します。右側に広告表示が掲載されるので、いろいろ試しながらベストな広告文を作成しましょう。必ずキーワードを含めて下さい。

パス、最終ページURL,モバイル用最終ページURLを入力します.

広告計測ツールなどを利用している場合は、「URLオプション」タブに切り替え、最終ページURL、トラッキングテンプレートなど必要な情報を入力します。

変更をアップロード

変更が完了したら、次はその内容をウェブにアップロードします。「変更内容を確認」をクリックしてポップアップウィンドウの「変更内容を確認」をクリック。

最後にウェブ上のGoogleアドワーズに変更内容をアップロードして終了です。黒帯の「送信」-「変更を送信」をクリック。

ポップアップウィンドウの「送信」をクリックすると、変更内容がアップロードされます。これで作業は完了です。

念のために、ウェブ上のGoogleアドワーズにアクセスして変更内容反映の確認をおすすめします。

 

 

Google AdWords Editorの使い方(基本編1)

リスティング広告は、運用がうまくいけばたくさんのユーザーをウェブサイトに呼び込みことができます。ただし、それはリスティング広告の運用方法を正しく理解していること、使用するツールをの正しい使い方を把握している必要があります。こういった作業はキーワード数が数10個程度であれば全く問題はないのですが、広告を大量に運用するようになると作業はとても煩雑になります。一日、コンソールとにらめっこ、ということになりかねません。

そんなときは是非GoogleのAdWords Editorを使って作業量を減らしましょう!AdWords Editorは、オフラインでアカウントの管理作業や、大量の追加や変更作業もスムーズに行うことができます。アカウントの掲載内容をAdWords Editorにダウンロードすることができるので掲載内容の把握も管理画面と比べてスピーディーに行うことができます。

今回の記事では、AdWords Editorのダウンロードから検索連動型広告とGoogle ディスプレイネットワークへの広告配信迄、AdWords Editorを使いこなすまでの最低限の設定やその手順をお話しします。

AdWords Editorをダウンロードする

次のURLからアプリをダウンロードしてください。

http://www.google.co.jp/intl/ja/adwordseditor/

Windows版とMac版が提供されていますので、自分のパソコンの環境にあった方のバージョンを選んでダウンロードしましょう。ここではWindowsのダウンロード方法をご紹介します。手順に従っていけば、簡単にダウンロードができます。ダウンロードが無事完了すると、スタートアップにAdWords Editorが登録されます。アイコンをクリックするとAdWords Editorがが起動します。

 

 

AdWords Editorの起動~設定

AdWords Editorを起動すると、まず表示言語を選択します。「日本語」をクリック。

次に利用規約の確認です。利用規約の文章を最後までスクロールすると「同意する」がアクティブになります。また、規約は保存、印刷が可能です。

次にキャンペーンの既定のターゲットを設定します。言語:日本、地域:日本とします。

次にアカウントの情報をダウンロードします。左上の「追加」をクリック。

Adwordsアカウントにログインします。

 

アカウントへのログイン方法が選べます。「ブラウザを開いてログイン」「アプリ内ブラウザからログイン」のどちらを選択しても問題ないですが、今回は「ブラウザを開いてログイン」する方法でご紹介します。

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「ブラウザを開いてログイン」を選択すると上図のウインドウが開きます。

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同時に、ブラウザ側にアカウントへのログイン画面が表示され、必要事項を入力すると上図のようなコードが表示されるので、このコードを先ほどのウインドウにコピー&ペーストします。

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無事に認証が通ると、ダウンロードを確認するメッセージが表示されます。「すべてのキャンペーン」を選択して「OK」をクリックします。

 

Adwords Editorのメインとなるウインドウが開き、準備完了です。

AdWords Editorを使う際の注意点

AdWords Editorの使用時に最も大切なことは、必ず「最新の変更を取得」をクリックしてアカウントの最新情報をダウンロードすることです。これをしないと、アカウントで作業をして、アップロードした際に、アカウントの情報が先祖返りしてしまうことがあります。ですので、必ず「最新の変更を取得」することを忘れないでください。